作品専用垢に対する独白をメモっていたのですが、意外と頭の中でつらつら言葉が流れてきたのでメモがてらブログへ
この前作品専用垢を作ったけど普通に完全放置している
それは作品への熱が冷めたわけではなく、専用垢を作った時点で界隈に属してしまうような感覚があり 作品への感想や解釈を観測されることがあまり得意じゃない
解釈で炎上したりするしね…
作品を語ろう!クラスタ集え!みたいなタグを見ても想像できるのはコミュニケーションに疲れて何もできなくなる自分なんだよな
一つのリプ返に本気で3時間かける人間なのでどんなに作品が好きでも疲弊して垢消しする未来が見える
熱量を持った人を見るのは大好きだけどその作品で語るとなると配慮することが多すぎる
雑多垢の相互さんのツイートをそっといいねしたり、ディスコのスタンプでかるーく交流する形式はとても気持ちが楽
たぶん作品のことしか喋ってはいけないとか、相手の解釈違いなこと喋ってはいけないとかそういうことを考えすぎてしまっている
あと、好きな作品が同じでも仲良くなれるとは限らない
地雷、解釈、楽しみ方がそれぞれすぎるしその人がどんなに素敵な解釈とか絵とか小説とかツイートしてても攻撃的だとフォローする気はなくなってしまう
二次作品だけなら支部でいいんですよ
SNSは人柄も見るんだ、好きな作品が一緒とか関係ない
偶然相手が好きな作品が一緒なだけであって良い人とは限らない
だから、好きな作品のコミュニティ、界隈に入れずにいる
嫌われてしまうことにまだ強い抵抗がある、自分に白羽の矢が立つことに恐怖を感じている